勝岡新坂に災害伝承板を設置しました

 昭和44年6月29日から30日にかけて発生した豪雨により勝岡新坂のシラス法面が崩壊し、下校途中の三股中学校女子生徒4名の尊い命が失われました。町は災害を風化させることなく後世に語り継いでいくため災害伝承板を設置しました。

災害伝承板の掲示内容は次のとおりです。

 

昭和44年6月29日から30日の豪雨により宮崎県内で多数の被害が発生した。

また、30日にはこの勝岡新坂においてシラス法面の崩壊が発生し、下校途中の三股中学校女子中学生4名の尊い命が失われた。

同年7月5日には現地慰霊祭を行い、11月15日には故人のめい福を祈るとともに今後の交通安全を祈願して地蔵尊が建立された。

三股中学校では毎年追悼集会を行い、生徒が慰霊とともに地蔵尊の美化活動に取り組んでいる。

町は、この悲劇を忘れることなく後世に語り継いでいくため、ここに災害伝承板を設置する。

令和8年1月30日 三股町

災害伝承板.jpeg (145 KB)

 

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