畜産農家の皆さんへ 毎月10日・20日・30日は町内一斉消毒の日です

 令和8年1月1日に延岡市の養鶏農場(種鶏)において、今シーズン2例目の高病原性鳥インフルエンザが発生しました。

 また、豚熱については、昨年4月以降宮崎県内の野生イノシシから豚熱ウイルス82例の感染(都城市、小林市、えびの市、高原町)が確認されており、養豚農場内にウイルスが持ち込まれる危険性が高まっています。

 さらに、本年1月に9ヶ月ぶりに韓国で口蹄疫の発生が確認され、日本国内への口蹄疫ウィルスの侵入の危険性が高まっています。

 これら家畜伝染病が農場内で発生した場合、畜産経営に多大な損失が生じることとなります。自分の農場は自分で守ることを念頭に、今一度、予防対策と農家相互の注意喚起をお願いします。

《次のことを守りましょう》

①長靴の履き替え

 農場用と外出用の長靴を履き替えることで、長靴に付着したウイルスの侵入を防ぎます。

②畜舎の防疫踏み込み消毒槽の設置と点検

 踏み込み消毒槽は必ず設置し、消毒薬が汚れたら取り替えましょう。

③農場訪問者の記録と立ち入り規制

 農場内への部外者の立ち入りを禁止するほか、畜産関係者や飼料運搬車など、農場に立ち入る人や車がいつ来たかを記録し、保存しておきましょう。

④野外動物(ネズミやイタチ、野鳥等)が畜舎内に入るのを防ぎましょう。

⑤早期発見・早期通報

 家畜に異常が見られたら、すぐに獣医師または都城家畜保健衛生所(62-5151)に連絡しましょう。

※畜産農家に消毒薬や訪問記録簿用の用紙を町役場で配布しています。

 

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