認知症の人と家族の一体的支援「よかとこ」を開催します。

本人「また、日にちを忘れて間違えた… 指摘されてつい、怒ってしまった… まだ、できることもたくさんあるのに認知症なんて、なにかの間違いなんじゃないか?」

家族「あんなに怒ることないのに… 認知症と診断されてから、人が変わったみたいだ。病気のせいだとわかっているけど、正直疲れる… このままでいいのかな?」

 

認知症症と診断された方は、診断される以前から自分自身の変化に悩み、不安や孤独を感じています。家族も本人の言動に戸惑いや不安、いらだちなどを感じることもあります。本人の思いと家族の思いにズレが生じ、将来への不安などからお互いに疲弊したり、そのような状態が続くことで関係がギクシャクしたりします。

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認知症の人と家族の一体的支援「よかとこ」の目的

これからの人生を認知症とともに歩むため、認知症の本人と家族の前向きな気持ちを育み、介護負担や軽減、関係調整をサポートするプログラムです。次の3つの支援を行います。

 ・本人支援:本人の希望から主体的な活動を行うことで、自信をつけたり、新たな役割創出につなげます。

 ・家族支援:相談などで、心理的な支援と情報提供・共有などの教育的支援を行い、介護負担の軽減や介護を肯定的に捉える機会をつくります。

 ・一体的支援:本人と家族が一緒に活動する時間を設け、他の家族や地域との交流を行い、家族関係の気づきやお互いの学びにつなげます。

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対象:認知症と診断された人とその家族や介護者

 利用を希望される方は、予めご相談 をお願いします。 

日にち:主に毎月第3水曜日  

「よかとこ」での過ごし方

 認知症地域支援推進員や専門職のスタッフが支援します。

 1. 参加者みんなで、今日の活動について話し合います。

 2. 話し合いで決めた活動を行ったり、個別に相談などを行ったりします

 3. 今日の活動を振り返り、今後の活動や希望について話し合います。

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