【重要】三股町過疎地域定住促進奨励金事業の内容を一部変更します。

 過疎地域定住促進奨励金事業とは

 町内には、人口減少が心配され、複式学級が見込まれる小学校区(長田小学校区・梶山小学校区・宮村小学校区)があります。町では、こうした過疎地域に移り住む人に「過疎地域定住促進奨励金」を交付し、人口減少の抑制や複式学級の解消を図っています。

※詳しくはこちらからご確認ください。

 変更点(令和5年4月1日以降)

①令和5年4月1日より、宮村小学校区については、対象外とします。

令和5年4月1日以降に、宮村小学校区に建築された家屋に転入・転居した者は、奨励金の対象外となります。

※宮村小学校区については、近年人口増加の傾向にあり、当面複式学級の見込みがなくなったことから、過疎地域定住促進奨励金の対象外とします。

 

令和5年3月31日まで

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令和5年4月1日以降

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②「三股町土砂災害・洪水ハザードマップ」に指定されている土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域内に建築された家屋については、命に危険を及ぼす土砂災害などが心配されるため、令和5年4月1日以降に当該家屋に転入・転居した者は奨励金の対象外とします。

 

※①②について、令和5年3月31日までに転入・転居した場合は奨励金の対象となります。詳細については下記のお問い合わせ先へご連絡ください。

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