○三股町消防団員服制
(昭和28年12月5日規則第8号)
改正
平成24年3月27日規則第12号
品種区分摘要
き章金色金属製消防団き章をモール製金色桜で抱擁する。台地は黒とする。
形状及び寸法は、図のとおりとする。
製式円形とし、黒色の前ひさし及び顎ひもを付ける。顎ひもの両端は、帽の両側において消防団き章を付けた金色ボタン各一個でとめる。
形状及び寸法は、図のとおりとする。
周章帽の腰まわりには、幅30ミリメートルの黒色ななこ織を付ける。副団長以上の場合には、平しま織金線を付ける。
形状及び寸法は、図のとおりとする。
帽と同様とする。
製式前面折りえり。消防団き章を付けた金色ボタンを一行に付ける。
形状は、図のとおりとする。
後面すその中央を裂く。
形状は、図のとおりとする。
袖章表半面に1条ないし3条の金色しま織線をまとう。
形状及び寸法は、図のとおりとする。
下衣帽と同様とする。
製式長ズボンとする。両脇縫目に15ミリメートルの黒色ななこ織の側章を付ける。
形状及び寸法は、図のとおりとする。
階級章団長長さ45ミリメートル、幅30ミリメートルの黒色の台地とし、上下両側に3ミリメートルの金色平織線、中央に18ミリメートルの金色平織線及び径12ミリメートルの金色消防団き章3箇を付け、右胸部に付ける。
副団長金色消防団き章2箇を付ける。他は団長と同様とする。
部長幅6ミリメートルの金色平織線2条及び径12ミリメートルの金色消防団き章3箇を付ける。他は副団長と同様とする。
副部長金色消防団き章1箇を付ける。他は部長と同様とする。
班長幅3ミリメートルの金色平織線2条及び径12ミリメートルの金色消防団き章3箇を付ける。他は副部長と同様とする。
団長金色消防団き章2箇を付ける。他は班長と同様とする。