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人口統計
男性 11,778
女性 13,642
合計 25,420
世帯数 10,205世帯

【平成30年10月1日現在】

※現住人口・世帯数を掲載

人口統計について

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町長3期目のスタートにあたって(所信表明)
町長3期目の就任にあたり、町政運営について所信の一端を述べさせていただきたいと存じます。今回の町長選挙におきまして、町民の皆さまの深いご理解とご支持をいただき、引き続き町政を担当させて頂くこととなりました。大変光栄に思うとともに、その責任の重大さを改めて痛感し、身の引き締まる思いであります。これまで同様、謙虚に誠実に「ふるさと三股」の活性化、発展のために頑張ります。
 
私は、「自立と協働で創る元気な町みまた」をスローガンに掲げ、町民との協働での「まちづくり」を推進するため、1期目に「まちづくり基本条例」を制定し、集落座談会などを通して「見える行政」「伝わる行政」「情報の共有化」に努めて参りました。この2期8年間を振り返りますと、みまたん霧島パノラマまらそんをはじめ、モノづくりフェア、まちドラ!、文教三股フェスティバルなどのイベントや、西部地区体育館の新設、町武道体育館や旧勤労者体育センターの耐震改修、ふれあい中央広場の整備、弓道場の移転改築、パークゴルフ場増設、東原団地の建設、旭ヶ丘運動公園陸上競技場の全天候型への改修、テニスコートの増設などのハード事業に取り組むことができました。また、子育て支援の拡充、小規模特認校の魅力化、過疎対策、高齢者の居場所づくり、障がい児・者のワンストップ窓口の開設などのソフト事業にも取り組んでいるところです。
 
このような取り組みを通して、若い世代の移住定住が図られ、本町の人口増に繋がっているのではないかと考えます。しかし、これからの時代、将来を考えますと、本町の人口もピークを過ぎつつあります。そして、西高東低の人口分布は、更に拡大していくことが予想されます。このような現状を踏まえ、これからのまちづくりを考えなければならないと考えます。そこで、これまで取り組んできた5つのプロジェクトを拡充することで、町の活性化を図り、持続可能な町づくりを進めたいと考えます。この5つのプロジェクトの概要を説明します。
 
一つ目は、「まちむら元気わいわいプロジェクト」で、五本松団地跡地、駅周辺、役場周辺のエリアを中心市街地と位置づけ、コンパクトシティのまちづくりを目指します。その柱は、五本松団地跡地を「健康と賑わいと交流の拠点」として再開発に取り組みます。そして、各種イベント等での通過型の誘客から滞在型、滞留型に転換し、外貨を稼ぎ、町の経済の活性化に繋げたいと考えています。過疎対策として梶山小、長田小学校へのスクールバスを拡充するとともにICT(情報通信技術)活用による学習の魅力化に取り組みます。宮村小学校管内の小鷺巣集落の少子化対策としては、子育て世帯向けの宅地分譲を実施します。次に、災害大国である日本の現状を踏まえ、自主防災組織の育成、強化および組織ごとのハザードマップ作りに取り組むとともに、自治公民館への加入促進を支援し、安心安全な町を目指します。通学路の安全対策および歩道のバリアフリー化にも計画的に取り組みます。
 
二つ目の「産業いきいきプロジェクト」では、本町の基幹産業である農畜産業の発展のため、中央地区の農地・農道・用排水路等の基盤整備に取り組み、「作業の効率化」、「担い手の確保」、「農家の所得向上」に繋げたいと考えます。また、どぶろくやゴマ、プチヴェールの特産品化、六次化をさらに進めるとともに、ふるさと納税の返礼品の充実を図り、町内経済の活性化を目指します。ここ数年の経済の好転から、企業立地・拡充による雇用の拡大が進んでおり、この勢いを地場企業の活性化に繋げます。また、起業家育成や創業支援のため、各種研修会を開催するとともに事務所の開設等を財政支援します。また、商工会、観光協会、JAなどとも連携し、三股の食・もの・人の発掘に努め、アンバサダーを増やし三股の魅力を発信します。
 
三つ目の「少子・高齢化すくすくプロジェクト」では、本町の看板施策である子育て支援にさらに力を入れていきます。その一つとして、放課後児童クラブ室の環境整備に努めるとともに、クラブの民間開設を支援します。高齢者の居場所づくりとしてサロン活動の開設、活動の活性化を図るとともに、シルバー人材センターの組織拡大を支援します。障がい児・者のワンストップ窓口として、これまで同様、基幹相談支援センターの充実に取り組みます。健康診断の受診率向上のため、健康ポイント制の導入を検討し、健康保持、重症化予防に取り組みたいと考えます。生活困窮者対策としては、フードバンク事業を拡充するとともに、子どもの貧困対策として、今年度策定する「こども未来応援プラン(仮称)」に基づき取り組んでまいります。
 
四つ目の「スポーツ・文化わくわくプロジェクト」では、「アスリートタウン三股」を推進するために、旭ヶ丘運動公園陸上競技場を全天候型に整備するとともに、中央テニスコートを増設し、中規模の大会が開催できる環境や野球やスポーツ合宿が出来る環境整備を進めます。本町は、「文教の町」といわれていることから、児童生徒の学力向上のため、ICTが活用できる環境整備や英語教育の充実に努めるとともに、熱中症対策として、全クラスに計画的にエアコンを整備します。小学生の学力向上対策としては、三股小学校をモデル校として、放課後に3・4年生の希望者に特化した教育を行い、年次的に全校に拡大する予定です。「文教のまち三股」をブラッシュアップするため、郷土学習にも力を入れます。また、「まちドラ!」をさらに発展させ、「演劇のまち 三股」を全国に発信します。
 
五つ目の「エコクリーンさわやかプロジェクト」では、各地域の民主団体の協働の力を借りて、公園、広場、道路等の環境美化に努めるとともに、「花と緑と水のまち」を更に推進するため、多面的機能支払交付金を活用した花いっぱい運動を推進します。公共下水道の加入率の向上については、引き続き取り組むとともに、単独浄化槽から合併浄化槽への切り替えを進めます。老朽化した都北衛生センターの移転改築については、地元の理解を得て中央浄化センターに、し尿を投下する方式に変更します。
 
これら5つのプロジェクトを柱にしながら、3期目は、これまで取り組んだ成果を、地域経済の活性化に繋げる段階と位置づけ、一つ一つ計画的に、住民の理解を得ながら、アグレッシブに取り組んでまいります。
 
本町は、平成の大合併において、自主・自立を選択し、単独町政を展開するため各種行財政改革を断行してまいりました。私も、歴代の町村長や先人が心血を注いで懸命に築いてこられた、歴史と伝統のある三股町発展のため、果敢に挑戦し、さらに前進するため全身全霊を捧げる所存であります。そして、町民の皆さまが、住んで良かった、これからも住み続けたいと思っていただける、安全・安心、快適で、多世代が交流する、活力ある三股町を創っていきたいと考えております。
 
以上、3期目の就任にあたり、町政を担当する者として、ここに決意を明らかにして所信表明といたします。

平成30年9月28日
三股町長 木佐貫辰生

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