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人口統計
男性 11,789
女性 13,588
合計 25,377
世帯数 10,103世帯

【平成29年11月1日現在】

※現住人口・世帯数を掲載

人口統計について

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平成24年町長より
冬本番を前に
秋も深まり、いよいよ12月、冬の走りです。年末を迎え、何かと心せく時期となります。本町では、9月以降の秋本番も多彩な行事がめじろ押しでした。小中学校の運動会、敬老会、在京三股会、十五夜祭、第14回三股町南九州中学校駅伝大会、第10回クラシックカーフェスティバル、町PTA研究大会、福祉大会・ボランティアまつり、第26回芸能発表会、町表彰式・子どもの声を聞く会、御年神社秋祭り、第22回ふるさとまつり・文化祭、金婚式、第36回剣道練成大会などなど数多くのイベントや大会等が開催されました。それぞれが、意義ある取り組みで、町の活性化、個性、カラーを醸し出しており、頼もしく感じました。
 
そのような中、夏以降三股町を全国に発信する出来事がありました。
まずは、三股中学校剣道部が、8月開催の全国中学校剣道大会で男子団体の部で見事3位という輝かしい成績を収めました。また、1週間前の九州大会男子個人の部では、本町の2人が決勝を争う展開となりました。このように、毎年全国の剣道大会で優秀な成績を残せるのも、諸先輩方の築かれた輝かしい文武の伝統や指導者の努力のたまものと感謝いたします。また、同中学校の弓道部は、8月の九州大会で女子優勝、男子準優勝という素晴らしい成績でした。11月の秋季県大会では、女子が団体優勝という結果を残しました。これらの活躍は、「アスリートタウン三股の創造」をまちづくりの柱の一つとして掲げる本町にとってうれしいニュースでありました。
 
次に、10月に開催された第10回全国和牛能力共進会(全共)長崎大会で、本町の福永透君が出品した「末勝号」が肉牛部門9区で優等首席(チャンピオン)に輝くとともに最優秀枝肉賞を受賞しました。この優等首席は、5年前の前回チャンピオンである父の昇氏に続く親子2代の快挙で、種牛の良さや飼養管理の技術の高さを証明するとともに宮崎牛の底力を全国にアピールしました。口蹄疫の災禍を乗り越えての宮崎牛の全共2連覇は、全国に復興を示すとともに、全国からの応援に少しは恩返しができたのではないかと思います。このような素晴らしい日本一の宮崎牛が、ますます全国に認知されることを願っています。
 
 “三股町の開拓・発展の大本は、教育にあり”との先人の教えは、脈々と受け継がれ、多くの有為な人材を輩出し、「文教のまち三股」と言われております。町づくりは、人づくり、人づくりは、教育からとの先達の思いを形にし、さらに発展させなければならないと考えています。有志の活躍による全国への発信とともに町民の皆さんが取り組んだ今年の催事を教え・学びとして、次へつないでいきます。今年もわずかとなりましたが、12月が、充実した毎日であらんことを祈念し、寄稿とします。

平成24年11月30日
三股町長 木佐貫辰生


夏:イベントと地域活性化
今年も7月から8月にかけて、恒例の各集落・地域での六月灯や夏祭りが盛大に開催され、地域の活性化や人々の交流に大きく貢献したことと思います。野外での催しは、天候に左右され、役員の皆さんは、祭事の段取りに気苦労が多かったことでしょう。舞台や屋台の配置換えや、工夫を凝らした演目など、主催者の皆さんの創意と努力で、昨年と若干雰囲気が変わり、新鮮な気持ちで楽しませていただきました。
 
「地域の活性化は、人の交流から」といいますが、多忙で、向こう三軒両隣でも話す機会が少なく、交流のきっかけ作りが、地域づくりの出発点になりつつあるように思います。このような意味から、益々重要性を増していく各地域のイベントが、地域の人々を引き付ける催事としてより一層発展していくことを願っています。
 
町全体を含む取り組みとして、7月に「第5回町民総合スポーツ祭」と「第17回クリーンアップみまた」が開催されました。総合スポーツ祭には、14種目1400人が参加し、各種目で熱戦が繰り広げられました。天候不順の中での大会でありましたが、地域間・世代間の交流が図られ、親睦と融和に貢献した大会ではなかったかと思います。また、先に行われた県民総合スポーツ祭で優勝した選手の表彰とともに町のスポーツの発展に貢献した功労者を表彰する場としても意義のある大会でもありました。
 
クリーンアップみまたは、平成7年から実施し、当初は河川の浄化を目的に河川敷や堤防周辺のゴミ拾いが中心でしたが、現在は、河川周辺はもとより、公共施設や駅周辺など人が集まる場所や利用する場所の環境美化に広がりつつあります。自治公民館をはじめ、ボランティア団体、青壮年、女性団体、業界団体など多くの皆さんが参加し、人と自然との共生の重要性、環境美化への認識が高まりつつあると感じています。
 
夏祭り、スポーツ祭や環境美化活動など、取り組む内容はそれぞれでも、底流にあるのは、人の営みを通じた交流・コミュニティの醸成であり、このことが地域愛、郷土愛に結実していくのではないかと思います。催事は、多くの参加・協力があってこそ、盛り上がり、連帯感が生まれます。主催者の皆さんには、これからも知恵と汗を出して頂いて、多くの皆さんに参加していただける交流の場を創っていただきたいと思います。

平成24年8月20日
三股町長 木佐貫辰生


町人口25,000人を達成
3月から4月にかけては、別れと出会い、卒業と入学、就職と異動などなど、人が大きく動く月でもあります。町では職員173人中65人の人事異動があり、新人7人が入庁しました。やる気満々の皆さんです、叱咤激励をお願いします。そのような中、本日、25,000人達成の記念式典を開催しました。3月26日に生まれた「今村さん夫妻」の娘さんが、記念すべき節目の人口となりました。健やかに育って、三股の未来を温かく見守っていただけたらと思います。
 
本町は、戦後16,000人強でスタートし、しばらくは15,000人前後で推移していたところ、昭和50年代以降、土地区画整理事業、公営住宅等の整備、上水道などの生活インフラや企業立地、道路整備などの努力及び都市計画区域の見直しによる民間の宅地開発、大学開設などで徐々に人口増に転じ、昭和63年11月に2万人を達成、そして、25年後の本日記念行事にいたったところです。
 
本町は、鰐塚山系の扇状地で、山紫水明の地であり、「花と緑と水の町」をキャッチフレーズに、自然との共生を目指しています。そして、都城市に隣接し、暮らしやすい町であるとともに、独自のまちづくりを推進しています。自主自立を基本に、町民との協働を理念として、活気ある元気な町を創るため、子育て支援の充実や文教の町の再生、アスリートの町の創造、農林水産業の振興、均衡ある町土の発展に邁進しているところです。このような取り組みが評価され、人口増に繋がっているのかもしれません。そして、これからも、民間での宅地分譲、開発等の計画もあり、さらに、人口増を期待するものであります。
 
ただ、本町も、少子高齢化は進行しており、そして過密・過疎・空洞化という本町特有の課題もあります。更に、厳しい財政事情の中で、医療、環境、安全に係る大型事業も差し迫っています。しかし、「自立と協働」でそれぞれの地域の特性に合った地域づくりに取り組み、「住んで良かった、これからも住み続けたいまち」と町民の皆さんから評価されるよう、25,000人達成を機に心新たにしたところであります。

平成24年4月27日
三股町長 木佐貫辰生


まちづくりと郷愁
東日本大震災から1年を迎えようとしています。いまだ、26万人が仮住まい。今まで住んでいた土地、風景、空気がいかに恋しいことか、その胸中を考えると心が痛みます。いつ落ち着けるのか、いつから前に進めるのか、先の見通しが立たない多くの人々。生きるには、夢、希望が欠かせません。希望が見出せるよう、具体的な灯火を。一刻も早く、ふるさとで生活再建ができるように願っています。
この大震災では、スポーツ界や芸能界、ボランティアなどの活動が、温かく心強い励ましとなりました。中でも、なでしこジャパンの活躍は、最後まであきらめない魂、心意気を日本中にもたらし、そして復旧・復興への力強い応援歌になりました。

わが町でも、先月4日、本町出身のプロボクサー湯場忠志選手が、町に勇気と元気、そして誇りをもたらしました。彼は、ライト級、スーパーライト級、ウェルター級、そして今回のミドル級王座と国内初の4階級制覇を成し遂げました。2度のあごの骨折を乗り越えて12年がかりでの偉業達成です。あのやさしい顔立ちからは、信じられない生き様。わが町初の「町民栄誉賞」です。彼の偉業は、本町の目指す「アスリートタウンの創造」への弾み、飛躍の第一歩としたいと思います。

5日は、大阪で本町出身者が年に1度集う「近畿三股会」に参加しました。ふるさとの思い出話に花が咲きました。近畿圏に居を構えはしても、年を重ねるにつれて、ふるさとへの思いは強くなりつつあるようで、年々、会への参加者が増えているように感じます。昨年は、新燃岳降灰見舞いとして、総会当日の呼びかけにもかかわらず、たくさんの義援金をいただきました。ふるさとへの心遣いに心から感謝いたします。

11日と12日の2日間、「町文化の祭典」があり、童謡祭、文化芸能祭、元気祭(生涯学習教室の発表)の三部作で町民主役の舞台が展開されました。どの舞台も、堂々たる演技、演奏、発表で、本町のマンパワーを垣間見た思いがしました。「文教のまち みまた」の面目躍如です。

3月は、若者が新しい世界へ旅立つ時。夢への実現を目指して、未来へ大きく飛翔してほしいと願います。ふるさとは、いつでも温かく君たちを見守り、応援しています。私たちは、君たちが誇れる町であるよう、一生懸命、ふるさとづくりに邁進します。
「兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたきふるさと」~いつまでも、自然豊かなまちとして~

平成24年3月6日
三股町長 木佐貫辰生


新春を過ごして
新春の公式行事は、5日の成人式から始まります。例年通り、新成人者と翌年成人式を迎える後輩で実行委員会を立ち上げ、約1時間半のイベントの企画、運営、進行に携わってもらいました。仲間、先輩を祝うイベントを演出する熱意と場慣れしない瑞々しさが参加者の心を打つ内容にしてくれたと思います。今年も手づくりで心のこもった成人式でした。

この日の午後からは、町商工会主催の「新春あいさつ会」がありました。本町の商工会員、民主団体、各種団体、議会、行政関係者の多くが集まり、「まちの活力は人の交流から」をテーマに、賑やかに年賀のあいさつ、交流を行いました。商工会女性部や飲食関係の皆さんの料理、そして出し物には、毎年ながら感心します。
 
8日は新春の劈頭を飾る「町消防団出初式」。曇り空で少々寒い日でしたが、「三股町消防団ここにあり」と言うに相応しい、団員総参加の引き締まった式でした。幼年消防の参加や県防災救急ヘリの訓練披露があり、式典が盛り上がりました。町消防団には、日頃から、そして年末には「特別警戒啓発活動」を10日間、20時から深夜まで実施していただき、町の安全・安心の向上にご貢献いただいているところです。

そして、翌日には、県市町村対抗駅伝競走大会が、宮崎市で開催され、昨年に引き続き町村の部での2連覇を達成しました。全体でも4位と昨年を上回る成績を残すことが出来ました。優勝は、この日を目指して頑張った選手はもとより、監督やコーチなどのスタッフの情熱、献身的な努力の成果であり、本町の誇りです。追われる立場で苦労も多いと思いますが、今後とも「アスリートタウン」のフロントランナーとしてご尽力を願いします。
 
15日に予定した「あぜ焼き」は雨天のため延期で、予備日の22日も雨天、中止せざるを得なかったところです。皮肉にも前日までは晴天。自然には勝てません。
29日は2地区壮年30周年祝賀会。青年団活動がだんだん下火になりつつあるとき、青年団OBを中心に結成。設立に至る苦労、そしていろいろな試練を乗り越えてこられた30年、自治公民館を支える地域の中核的な組織として成長し、そして地域貢献の精神での活動は、頼れる存在です。これからも、地域密着、地域貢献を旗印に活躍を期待します。
 
昨年の26日には、新燃岳の爆発的噴火があり、今頃は、町民総出で降灰除去に汗を流していました。今もマグマの供給は続いており、予断を許さないことから、関係機関と連携を図りながら危機事象に備えます。今年は、辰年、昇竜のごとく飛躍の年であればと願うとともに、皆さんのご健勝、ご活躍を祈念し、新春の所感とします。

平成24年2月16日
三股町長 木佐貫辰生


謹賀新年
町民の皆さまにおかれましては、平成24年の新春を健やかにお迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。旧年中は、町政の円滑な運営、推進に多大なるご協力、ご支援を賜り深く感謝申し上げます。
 
さて、昨年、県市町村対抗駅伝競走大会(町村の部)で優勝という輝かしいスタートでありましたが、1月末の新燃岳の大噴火による「ドカ灰」に覆われ、町全体が降灰という試練と向き合いました。町では各自治公民館をはじめとする町民の皆さまなどと連携しながら降灰除去に取り組みました。このような事態を通じて、地域との連携、町民との絆の大切さ、重要さをあらためて考えさせられました。

そして、3月11日の東日本大震災、それに起因する福島第一原発事故が発生しました。未曾有の大津波で多くの尊い命が失われ、たくさんの方々が避難生活を余儀なくされています。心からご冥福をお祈りするとともに、一日も早い復旧・復興を願っています。
さらに、9月には台風12号が全国に被害をもたらすなど、危機事象が頻発する状況です。新燃岳の噴火活動も予断を許さない状況であることから、「備えあれば憂いなし」、危機意識を持って準備・対処しなければならないと考えています。 
 
いろいろな出来事がある中、本町では、元気なまち、安全・安心なまち、アスリートのまちづくりとして各種事業に取り組んでまいりました。
 まず、本町中心地の活性化策の一つとして、塚原住宅の改築に昨年7月着工し、2月完成の予定です。続いて今年は、2期工事を計画しています。また、県産材をふんだんに活用した弓道場が3月には完成の予定で、アスリートタウンの一翼を担うことを期待しています。さらに、宮村地区の過疎・小学校活性化対策として、21区画の宅地分譲をいたしましたが、即完売し小学生以下の子ども35人が増えます。
そして、地区座談会のテーマであった「まちづくり基本条例」や「環境基本条例」を制定し、町民参加のもと協働のまちづくりに取り組みます。このほか、本町の特性に応じたまちづくりを各種展開しているところであります。
 
わたしたちを取り巻く環境は、少子高齢化が進行し、医療福祉介護などの需要は高まる中、経済・雇用環境は厳しく、財政難など厳しい状況が続いています。TPP(環太平洋経済連携協定)への参加が表明され、農畜産業・関連産業が基幹産業である本町としては危惧しているところです。また、都城市と取り組むクリーンセンター建設事業と都城地域健康医療ゾーン整備事業で、今後多大な財政負担を求められます。
 
このように多くの課題を抱えながらも、今年も、「自立と協働で創る元気なまち 三股」をスローガンに、町民目線で町民参加のもと、町政の課題に果敢に挑戦します。今後とも、皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
結びに、皆さま方のご健勝、ご活躍を祈念申し上げまして、年頭のあいさつといたします。

平成24年1月4日 
三股町長 木佐貫 辰生


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