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人口統計
男性 11,789
女性 13,588
合計 25,377
世帯数 10,103世帯

【平成29年11月1日現在】

※現住人口・世帯数を掲載

人口統計について

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平成23年町長より
11月~晩秋から初冬の行事
11月は、どこの町でも特に行事の多い月ですね。本町での出来事を一部紹介し、PRとします。
3日、町表彰と子どもの声を聴く会がありました。今年は、12人の個人と2団体を表彰しました。町議会議員、農業委員、民生・児童委員としての永年功労に対し、また体育部門での活躍、音楽会や登校時の街頭指導、多額の寄付などの善行により表彰いたしました。敬意、感謝とともに受賞者の今後の活躍を祈念します。同時開催の子どもの声を聴く会では、各小学校6年生6人と中学生2人が、将来の夢、スポーツや音楽で学んだこと、家族への感謝・思いについて気持ちを込めて力強くと発表してくれました。将来を担う子どもたちの思いが伝わる堂々たる発表に感動しました。もっと多くの大人に聴いていただきたい催しでした。
 
6日は、町有林の伐採跡地、「恵の森」の植樹会がありました。町壮年連絡協議会が主催し、毎年実施し今回が3年目、約3haに4100本の広葉樹、実のなる木を植えました。山の傾斜がきつく、苗の運搬・植栽には苦労しましたが、この森が大きく生長し、様々な森林の機能を発揮することを期待します。皆さん、汗だくでした、ご苦労さまでした。しし汁がおいしかったです。
 
12~13日は、第21回三股町ふるさとまつり。準備段階は雨天で気を揉んだところですが、当日は天候に恵まれ盛会でした。町内外から多くの来場者があり、出店も昨年の20回の節目に負けず劣らず盛況で、所期の目的である「人の交流を通じて地域活性化を目指す」、「秋の収穫祭として三股の良さの再発見」に繋がったのではないかと思います。同時開催の文化祭では、素晴らしい作品、力作が多く、薫り高い文化の町を目指す本町にふさわしく、文化人の多さに驚いています。そして、これらのイベントで縁の下の力持ちとして、活躍していただいた多くの方々に感謝いたします。
 
22日は、金婚式祝賀会。社会福祉協議会の主催で27組のご夫婦に祝状と記念品を贈呈いたしました。昭和36年に結婚したご夫婦で、それぞれ共に助け合い、共に励まし合いながら、苦楽を共にし頑張ってこられた皆さんに敬意を表します。これからも健康で夫婦むつまじく、幸せな家庭生活が営まれますよう願っています。
 
23日、第39回三股町剣道練成大会が、町内外から125チーム、588人の剣士の参加を得て武道館で盛大に開催されました。本町の武道館での開催が39回目で、それ以前を加えると44回の歴史と伝統ある大会です。その伝統を本町の中学校剣道部が受け継ぎ、全国にその名を轟かせています。また、日本一となった剣士も本町での指導者として頑張っており、頼もしく感じます。「アスリートタウン三股」を支える大きな大会であることから、実行委員や役員の皆さんのご努力に敬意を表します。
 
ほかにも、環境問題を考える「善循環の輪・宮崎南部の集い」や「第18回都城(三股)地区学校給食展」など、行事が多彩な月でした。
これらの行事・出来事を通じ、町民の皆さんの参加・交流が、地域の活性化、発展に繋がっていると確信しています。

平成23年11月29日
三股町長 木佐貫辰生


秋本番と集落座談会を終えて
日本全国に深刻な被害を及ぼした台風12号、15号が通過した後、本町は台風一過、秋本番の様相を呈しています。急に涼しくなり、大変過ごしやすい陽気で、スポーツに、読書に、食欲の秋といった感が漂っています。9月中旬、各集落で敬老会が催され、それぞれ趣向を凝らした宴に、地域の高齢者への思いが感じられました。小中学校の運動会も晴天のもと、盛会裏に開催され、各学校生徒の郷土芸能の披露は、本町の伝統芸能の伝承として心強く思います。そして、子どもたちの元気な姿は、私たち大人にとって明日への勇気、エネルギーであります。
 
10月初めから集落座談会を開催しました。昨年同様、地区を9つに分け、夜7時からの開催で、仕事でお疲れのところに足を運んでいただき、貴重なご意見を賜りました。今回のメインは、まちづくり基本条例及び環境基本条例の策定に向けて、町の基本的な考え方を説明し、理解を深め、これからの町づくりに協働で取り組む機運づくりと位置づけました。行政をもっと身近に、「参画と協働」で「見える行政」の実現に向けての基本的なルールを定めるもので、これを契機により開かれた町民参加の土俵作り、ステージ作りがスタートするものと考えています。「仏造って魂入れず」とならないよう、実効性ある「参画と協働」のあり方を検討します。
 
座談会では、ゴミ問題、公民館未加入者対策、道路歩道整備、公共下水道加入対策、地域活性化、過疎対策、防災対策、次年度へ向けての提言など多くのご意見を頂きました。すぐに対応できるものはすぐに、時間がかかるもの、予算を伴うものは持ち帰って検討と答えました。皆さんのご意見は、真摯に受け止めていきます。行政は、町民のためにあります。これからも、遠慮なくご意見を賜ればと思います。まちづくり基本条例の理念である「参画と協働」を通じて、開かれた行政として町民との信頼関係の醸成に努めてまいります。
 
もうすぐ、11月。「第21回のふるさとまつり」がやってきます。本町最大の野外イベント、秋の収穫祭として町民総参加、町民手作りのお祭りです。皆さんのお越しをお待ちしています。

平成23年10月28日
三股町長 木佐貫辰生


夏の終わりに
7月から8月にかけて、本町の各集落、地域では、六月灯や夏祭りが開催され、地域の人々の交流が大変盛んに行われました。この間、局地的降雨などもあり、祭りの主催者である実行委員の皆さまは、準備のほか、天候との戦いもあったのではないのでしょうか。私も役所でイベントを担当していた経験から、主催者の皆さまのご苦労・ご努力を思うと、頭が下がるばかりです。
 
私は、7月7日の御年神社の六月灯を皮切りに8月27日の稗田祭りまでの間、18カ所の祭りにお邪魔させていただきましたが、それぞれの地域が趣向を凝らし、個性・独自性を演出していて、大変頼もしく感じました。どの地域も、親子会、青壮年、各種民主団体が舞台づくりをはじめ、子どもたちの喜びそうな焼肉、かき氷、金魚すくいなど、にぎやかな屋台を設けていました。まさに「住民が主役」で祭りを盛り上げておられましたことに大変感心いたしました。3月11日の東日本大震災、福島原発事故から後、「地域の絆」、「地域の連携」などの言葉が多く使われていますが、わが町ではこのような夏の風物詩が、地域の連帯の醸成に大きく貢献していることを強く感じ、継続していく必要性をあらためて実感したところです。
 
また、盆の風物詩の一つである梶山地域の「盆灯ろう」が町内の各集落で見られるようになりました。家の軒先から夏の夜を薄っすらと照らす赤・青・黄など5色の灯ろうの幻想的な光景は、先祖を向かえるのに心のこもった風情となり、広まりつつあります。このことから、本町の盆(夏)の一大風物詩としたいという声もあり、盆灯ろうの作り方、飾り方について、梶山方式を基準に統一するのも一考ではないでしょうか。
 
ところで、昨年、口蹄疫終息が宣言されてから8月27日で1年が経ちました。患畜の発生がなかった本町でも、口蹄疫は、農畜産業をはじめ、あらゆる産業に多大な影響を及ぼしました。再び発生、拡大蔓延に至らないよう、早期通報、初動体制など、マニュアルを整備するとともに、防疫の徹底など出来ることは常日頃から危機意識を持って、予防、対策に取り組みましょう。
 
もうすぐ9月。敬老の日を迎えるにあたって、高齢者の皆さまのますますのご健勝を祈念するとともに、町民の皆さまが心身ともに健康で活躍されんことを期待しています。

平成23年8月29日
三股町長 木佐貫辰生


東日本大震災から1ヶ月
あの未曾有の大震災から一月、様変わりした日常が昼夜を問わずマスコミで報道される。被災者の数は、ようやく落ち着きつつあるが、いまだ不明者は多数に上っている。惨憺たる地では、瓦礫の撤去、インフラの復旧、燃料の供給、支援物資の配給が、多数のボランティアなどにより改善の方向にあるものの、長期戦は避けられない。また、家族を亡くし、3月11日から時間がストップしている人、高齢者で身寄りのない人、すべての財産を失くした人、仕事を奪われた人などなど、生きる意欲を失いつつある人をいかに立ち直らせるか、重い課題だ。そして、昨日11日も、震度6前後の余震が発生。これらの余震で、死傷者が出てしまい、また、停電、水道などライフラインにも影響が出ている。頻発する余震に不安は絶えない。さらには、福島原発事故。今日、政府は事故の深刻度評価を最悪のレベル7に上げた。チェルノブイリ事故と同程度という。先行き不透明で、深憂する状況にある。
 
しかし、日本中、世界中からの支援、スポーツ界、芸能界、経済界など、いろいろな分野の方々からの志の輪は、私たちに『いま、自分ができること』の範疇で支援、応援していくことの大事さを教えてくれる。「日本がんばれ」、「東北がんばれ」のエールは、私たち宮崎県人が口蹄疫、新燃岳噴火で感じた応援と同じ熱い声援であり、長い闘いへのメッセージである。そして、自然の猛威、自然の摂理を前提として、驕ることなく謙虚に自然を畏怖することから防災を考えることを示唆しているように見える。
 
いま、東北では、かけがえのない家族を失った多くの人たちがいる。痛み・悲しみは深く、言葉では慰めようがない。昨年の口蹄疫では、宮崎県で29万頭の牛豚を殺処分しなければならない悲しい経験をした。家族同様、愛情を注いだ生き物を殺さなければならない心の痛み、叫び、たくさんの涙をみた。しかし、いま、私たち三股町民は、いつものことがいつもの通りにでき、例年のことが例年通りに実施できる。
 
私たち宮崎県人は口蹄疫からの復興・再生へ努力しなければならない。また、そうすることが、大きな試練に立ち向かう東北の人々への励ましになると信じたい。「がんばろう東北」、「がんばろう日本」。

平成23年4月12日
三股町長 木佐貫辰生


東北・関東大震災から1週間~募金活動に協力しよう!!
悪夢の1週間が過ぎつつあります。2011.3.11この日は、日本の震災史上いや歴史上、永遠に忘れることが出来ない日となりました。未曾有の被害とは、こんな惨状を言うのだろうか。浜で数百人の遺体を発見、安否不明者何千人、倒壊家屋何万棟など、見るも聞くも前代未聞、無惨な光景、悲痛な叫び。避難所の中で不足する衣食に加え被災者へ厳しい寒さのぶり返し。まだまだ、続く余震。そして、原子力発電所の危機。二重苦、三重苦に私たちが出来ることは。
 
今日、三股中の卒業式がありました。3月の中旬とはいえ、少し肌寒い日でした。314名の生徒全員が目出度く卒業し、次の世界へ飛び立とうとしています。式辞や祝辞などの中で、このように式が出来る日常を、当たり前である世界がいかに大切であるかを噛み締め、感謝しなければならないとの趣旨の言葉があり、地震で卒業式、入学式を奪われた学生、生徒、児童を思うと胸が痛みます。この震災で家族がバラバラ、死別、安否不明、瓦礫の山の中で身内を捜す光景は、身を切られる思いがします。 
 
わが町、そして宮崎県は、口蹄疫で全国から多くの義援金を頂き、あの苦痛の、閉塞感漂った時期を乗り越えようとしています。また、新燃岳の大噴火の降灰でも本町に縁ある人々や団体から温かい支援を頂きました。今こそ、私たちに出来ることは何かを考え実行することです。行政としては、議会とも相談しながら、本町も加盟する宮崎県町村会と歩調を合わせ、物的、人的支援をしていきたいと考えます。個人的支援としては、義援金として協力することが一番ではないでしょうか。本町では、役場、中央公民館、文化会館、社会福祉協議会(元気の杜)に募金箱を設置しています。皆さんの温かい善意をお願いいたします。
 
被災された多くの皆さんに心からお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方に深くお悔やみを申し上げ、1日でも早い復興を願っています。

平成23年3月18日
三股町長 木佐貫辰生


降灰という試練を迎えて②
昨日(3月3日)も、新燃岳の大噴火があり本町にも僅かながら降灰がありました。町民の皆さんは、大噴火のたび降灰を気にする日々ではないでしょうか。私も昨夕、モクモクと上がる噴煙を見ながら、1月26日の悪夢の再来を気にしていました。
 
新燃岳の降灰除去作業を開始して1ヶ月が過ぎました。当時からして見違えるほど街が明るくなり、皆さんに元気が出てきたように感じます。まだ、季節風が吹くたび灰が舞いますが、日常性を、普段を取り戻しつつあります。この間、各家庭、自治公民館、町建設業協会、シルバー、ボランティアなどなど多くの方々、団体からの支援、協力でスムーズに灰の除去作業を進めることが出来ました。また、多くの方々、会社、団体からマスクや降灰袋、スコップなどの支援物資や義援金の支援がありました。心から感謝申し上げます。

皆さんの応援を糧に町民一丸となって頑張ります。まだまだ、先行きが見通せない状況ですが、農林商工業への降灰被害対策など皆さんの声を国・県へ伝え、町として万全の態勢で対応したいと考えています。これからも、皆さんのご協力、ご理解を宜しくお願いいたします。

※三股中学校の給食放送の抜粋(2月25日)
「給食終了後、各クラスの厚生部長は集まってください。校内で集められた火山灰の入った全ての袋を所定の場所に持って行きます。1週間本当にお疲れ様でした。全校生徒の皆さんが気持ちよく学校生活が送れるようにとの思いでボランティア活動をしてきました。‥‥‥新燃岳火山噴火対策募金は本日で最終日となりました。全校生徒の皆さん、先生方、今日まで募金への協力有難うございました。タイガーマスク現象ではないですが、このように困っている人や地域のために何かしようとする人たちの善意の輪が広がって住みよい三股町、宮崎県、日本になっていくといいなと思います。」~気持ちのこもった募金を頂きました。皆さん有難う。

 平成23年3月4日
三股町長 木佐貫辰生


降灰という試練を迎えて
町民の皆様におかれましては、今回の新燃岳の降灰量は、青天の霹靂ではなかったかと思います。これまでは、桜島の噴火で経験しているように、風向きによっては何時もの通り、また量にしても例年通りの一過性と考えればよかったところです。しかし、新燃岳の噴火はここ10日前後の様子、専門家の話などから、長期戦の様相を呈しています。このことから、私たちも覚悟を決めて行動することが必要ではないかと考えます。
 
そこで、今後の降灰処理について、町では、短期・中長期的な視点で対応していきたいと考えています。 しかし、まずは次のことを町民の皆様にご理解、ご協力をお願いしたい。
自宅の降灰処理は、家庭で行い、指定場所に置くこと。自宅の周辺の路上、歩道についての降灰処理も、出来る範囲で協力をお願いしたいと考えます。町では、皆さんの降灰処理を踏まえるとともに、高齢者や労力のない世帯への配慮も心がけ、自治公民館や建設業協会等と連携を取りながら、町民生活に支障が少なくなるよう取り組みます。
 
昨年は口蹄疫、そして年末年始の大雪、鳥インフルエンザに続き、今回の新燃岳の大噴火による多量の降灰と災害や異常事態が続いているところですが、口蹄疫同様、降灰対策についても、町民一丸となった対応、対処でこの試練を乗り切って行きましょう。
また、活動火山対策特別措置法に基づく「降灰防除地域」の指定や道路降灰除去事業の導入、農業被害の補償等については、国・県に要望していきたいと考えています。
 
人生、いろいろな試練がありますが、今回の事態も冷静に受け止め、未来の世代に元気なまち三股を残すため、町民一丸となって頑張りましょう。

平成23年2月3日
三股町長 木佐貫 辰生


町長所信表明
私は、この度、町民の皆様方の信託を賜り、当選の栄に浴し、身に余る光栄に存じます。と同時に、多くの先人たちが築いてこられた伝統ある、自然豊かな「ふるさと三股」の町政の舵取りを担うことになり、その責務の重大さを痛感し、身の引き締まる思いで一杯であります。これからの四年間、三股町の発展、躍進のために精一杯頑張ってまいりますので、町議会の皆様を始め、広く町民の皆様のご指導、ご協力をお願い致します。

私は、選挙戦を通じ「自立と協働で創る元気なまち三股町」をスローガンに、まちづくりの方向性を町民の皆様に訴えてまいりました。
 
まず、三股町は、これからの四年間「自主・自立」で行政を運営してまいります。景気低迷で税収が伸びなやみ、国からの交付金も厳しい状況ではありますが、行財政改革を継続し、町民のニーズに耳を傾けるとともに身の丈に合った行財政運営に心がけ、計画的に街づくり、地域づくりに取り組みます。

次に、町民主体、町民参加型の行政運営に心がけ、「見える行政」の仕組みづくりに努めます。現在私たちを取り巻く環境は、少子高齢化、環境問題、過疎の進行、住民ニーズの多様化などさまざまな課題があります。これらの課題解決は、行政だけで出来るものではありません。町民の力を、知恵を借り、一緒になって取り組むべきテーマです。つまり官民の「協働」作業であります。そのような共同作業が出来る環境づくり、ステージづくりに取り組み、見える行政に努めます。

地域主権、地方分権が叫ばれ、義務付けや枠づけの見直し、ひも付き補助金の一括交付金化、国の出先機関の廃止など、今後の展開次第では地方自治体の環境が大きく変わるかもしれません。私たちは、このような時代の変化に適切に対応できる役所づくり、人づくり、ものづくりを柱にしたまちづくりを進めていかなければならないと考えます。
 
地域主権の受け皿として、小さくても輝く自治体として、夢あるふるさと三股町を更に進展させるため、私も歴代の町長が心血を注いで、懸命に取り組まれた、素晴らしい三股町建設のため、先輩諸氏に劣らぬよう、全身全霊を捧げる所存であります。
以上、町長就任にあたり、町政を担当する者としての、ここに決意を明らかにして、所信表明と致します。
平成22年9月30日
三股町長 木佐貫辰生



お問い合わせ先
総務企画課 職員係
電話 0986-52-1111
内線212


謹賀新年
新年、明けましておめでとうございます。 
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町民の皆様におかれましては、平成23 年の新春を健やかにお迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。 旧年中は、町政の円滑な運営、推進に多大なるご協力、ご支援を賜り深く感謝申し上げます。 私、任期満了による昨年の町長選挙において、当選の栄に浴し、身に余る光栄に存じます。精一杯頑張りますので、皆様のご指導、ご協力を宜しくお願いいたします。
 
さて、昨年は、口蹄疫で町民の皆様に大変なご心配・ご苦労をおかけいたしました。4月の発生以来、行政機関や農協、畜産農家はもちろんのこと、各界各層の協力を得て、日夜防疫活動に取り組んでまいりました。また、外出自粛やイベント・催しの延期、中止など影響は甚大でした。本町でも、伝統の「早馬まつり」や「六月灯」が中止になり、自治公民館活動も自粛となり、社会・経済活動など地域全般にその影響が及んだところです。

そして、約29万頭の牛豚を殺処分しなければならない、未曾有の大事態となり、県民総力戦で約4ヶ月間、見えないウイルスとの闘いを強いられました。この間町民各位におかれましては、それぞれの立場でご支援、ご協力を賜りあらためまして感謝申し上げます。町では、元気な町三股の復興再生に向けて各種政策を実施して参ります。これからもご支援、ご協力を宜しくお願いいたします。
  
このような中、本町では、実施計画に基づき、また国の緊急経済対策等を受けて、着実に事業を実施しています。町内小中学校の校舎や体育館の耐震化事業につきましては、子供の安心安全の観点から小学校3校の体育館の改築を前倒しで同時に着手いたしました。これで、町内の小中学校は全て耐震化が完了します。そして、子育て支援策のひとつとして、ファミリーサポートセンターを開設いたしました。

次に、三股駅周辺の活性化策としまして、物産館を併設する産業会館の建設や「みまたんえき」の改修などを一昨年行い、町内外への情報発信の場として活用されているところですが、その一環として駅西側の駐車場・駐輪場整備を実施しています。町営コミュニティバス「くいまーる」やJR九州ならびに宮崎交通バスとの交通結節点として、賑わい創出が期待されているところであります。

また、宮村地区の過疎対策として21区画(1区画100坪)の宅地を今年販売いたします。これは、過疎定住奨励金の対象となりますのでご活用ください。そして、現在、これからの本町の町づくりの基本となる「第5次三股町総合計画基本構想」(23~32年度)策定を一昨年から進めており、昨年の11月地区座談会におきまして概要を説明いたしました。本計画には、町民アンケートの結果や今回の座談会のご意見、私の選挙マニュフェストなども反映させる予定です。
  
地方自治体を取り巻く環境は、少子高齢化、安全安心への意識の高まり、経済・雇用環境の悪化、価値観の多様化、国や地方の財政難など依然として厳しい状況が続いてます。また、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉への参加問題が急浮上し、町づくり、地域づくりの責任者として危惧しているところであります。

私は、「自立と協働で創る元気なまち三股町」をスローガンに掲げ、町民の目線、感覚で身の丈にあった活力と魅力ある町づくりに誠心誠意努力したいと考えています。今後とも、皆様方の温かいご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。結びに、皆様方の益々のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げまして、年頭の挨拶といたします。

 
平成23年元旦
三股町長 木佐貫辰生
 
 
お問い合わせ先
総務企画課職員係
電話 0986-52-1111
内線212

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