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人口統計
男性 11,776
女性 13,592
合計 25,368
世帯数 10,312世帯

[令和元年 8月1日現在]

※現住人口・世帯数を掲載

人口統計について

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令和元年町長より
故人を偲ぶ
今年になって本町のまちづくり、文化面やスポーツ面で大きな功績を残した三人の人物が旅立ちました。第13代町長福永昌徳氏(1期4年~ふるさと祭り発案者)、町文化協会会長田中正吉氏(会長歴14年)、町体育協会会長蓬原正嗣氏(会長歴19年)。各氏の告別式には、これまでの業績や活動が示すとおり各方面から多くの方々が参列されました。そのような中、蓬原氏の葬儀では、弔辞を述べる機会がありましたので故人を偲んで掲載させて頂きます。
 
謹んで弔辞を述べさせていただきます。
正嗣さん、長く辛い闘病生活お疲れ様でした。先週会った時、こんなに早く逝ってしまわれるとは想像すら出来ませんでした。町体育協会会長としての最後の仕事となった「町中央テニスコート増設オープン記念行事」には、喜んで駆けつけてくださいました。有り難うございました。ご冥福を心からお祈りいたします。
 
20数年前、貴方の帰郷を待っていたかのように、町では、三股町体育協会会長の要職をお願いしました。その後、貴方は「アスリートタウン三股の創造」をスローガンに掲げ、本町スポーツ界の意識改革に鋭意取り組んでこられました。当時は、アスリートタウンの言葉は、まだ馴染みがなく違和感を持った方も多かったと思いますが、今では当然のごとく広く使われています。貴方は私たちに「目標は高く、夢は大きく」と志を高く掲げて進めと常におっしゃっていました。三股町がアスリートタウンとして飛躍し発展していくことが、帰郷してからの貴方の夢、目標ではなかったかと思います。スポーツタウンではなく、アスリートタウンの言葉に、貴方が目指す町づくりへの熱い思い、高い志を感じずにはおられません。
 
さて、蓬原正嗣さんは、ご案内の通り、かつて日本の長距離界で活躍し、メキシコオリンピックマラソンの候補としてノミネートされた逸材でもありました。世界を目標にする人物がこの三股町にいたという事実が、井の中の蛙であった私にとって衝撃でした。また、お会いするたびに感じる志の高さが魅力的でした。いつかこの様な人物と仕事ができれば素晴らしいと思っておりました。この思いから私の後援会の会長を伏してお願いし引き受けていただいたところです。町スポーツ界のリーダーとして、また保護司など多くの役職を持つ傍ら、9年間にわたり後援会支え、指導して頂きました。
 
この間、アスリートタウン三股の創造を目指して、志を共にしながらハード面、ソフト面にチャレンジしてきました。中でも「みまたん霧島パノラママラソン」「宮崎県市町村対抗駅伝競争大会」や「南九州中学校駅伝競走大会」にかける貴方の情熱は、ひと際強かったように感じました。韋駄天である貴方にとって、「走る」ことは、すべてのスポーツの基本であり、アスリートタウン創りの一丁目一番地だとの信念からだったと思います。その思いに応えるように多くの皆さんや事業所の方々からお力添えを頂き、大会は盛大かつ成功裏に歩みを進めているところであります。
 
貴方がよく言われる「若人の力」「熟年の力」「健康の力」でこの町をさらに元気にし、あらゆる面で「志の高い人材の育成」に努力したいと思います。来年は東京オリンピックの年です。2026年は宮崎国体が開催されます。本町の旭ヶ丘運動公園陸上競技場も全天候型へ改良されます。これからという時のお別れは誠に残念ですが、これからも「アスリートタウン三股」の創造を高く掲げ邁進することをお誓い申し上げ弔辞と致します。蓬原正嗣さん、有難うございました。お疲れ様でした。

令和元年5月28日


 三人とも傘寿(80歳)の齢を超えていましたが、生涯現役・社会還元を貫かれた人生でした。先輩達をお手本に社会に貢献できるよう微力ながら精進して参りたいと思います。

令和元年5月31日
三股町長 木佐貫辰生


新春の出来事
インフルエンザ(1月3日)
私事で恐縮ですが、初めてインフルエンザにかかりました。孫から娘へ、そして我ら夫婦へと感染。正月早々で、新年の行事が多い時期に5日間の謹慎を宣告された以上、休息し回復に努めなければなりません。行事は決定事項であり、副町長以下の面々にお願いすることとなります。欠席するのは不本意ながら、インフルエンザでは仕方がないと開き直ることにしました。病気になって健康の有りがたさをあらためて実感いたしました。特に、夜半の喘息気味の咳込みには参りました。普段からの手洗いやうがいの励行に努めねばと思います。
 
第9回宮崎県市町村対抗駅伝競走大会(1月14日)
今回から、「三股魂で頑張るぞ!」と結団式などで雄叫びを上げる米田氏が監督として指揮を執ることとなりました。前監督の前田氏は、顧問の立場で児童の育成に尽力されています。今年も3チーム編成して大会に臨み、Aチームが見事町村の部で連覇を果たしました。わが町の強さは、総合力です。選手達は向上心にあふれ、「チームみまた」のためそれぞれが責任を果たそうとする心構えが結果に結びついています。次回は、中学生女子の出場枠が設けられる予定であり、本町の強みをますます発揮できそうです。
 
第4回みまたん霧島パノラマまらそん大会(1月27日)
1704名がエントリーしたマラソン大会が、素晴らしい天候のもと盛大に開催できました。第3回まで、天候不順で全く見られなかった霧島連峰を会場からくっきりと眺めることができました。ハーフマラソンの部には、712名が参加し、沿道からの熱い声援を背に完走を目指しました。幹線ロードを使ったイベントを開催するには、町内外の皆さんの理解と協力が不可欠であり、警察署や自治公民館、中・高・大学の生徒や学生、商工会などの経済団体、スポーツ関係者、自主ボランティアなどなど多くの皆さんの協力・応援の賜物です。心から感謝いたします。出場者からは、「もてなし」や沿道の応援に感謝の言葉が多数届いており、主催者冥利に尽きます。
 
児童虐待と統計不正問題
ここ最近、連日ニュースに取り上げられているのが、児童虐待と統計不正問題です。統計不正は命と直接かかわる問題ではありませんが、国の信用問題であり、施策決定の重要資料であることから事実究明とともに責任を明確にし、再発防止、信頼回復に努めて欲しいと思います。再発防止と言えば、昨年3月に目黒区で5歳の女児が父親の虐待で死亡しました。残された子供のメモ「おねがいゆるして」は、両親への痛切な願いであり悲鳴です。今年1月の小4女児虐待死と全く同様な事件です。学校、教育委員会、児童相談所の対応の不備・連携の欠如と指摘されていますが、一自治体の問題とすることなく、全国で発生している喫緊の課題であり国を挙げて取り組む最優先テーマです。本町でも町政の重要課題として情報把握・連携・対策に意を尽くしたいと考えます。
 
文化の祭典(2月9・10日)
第一部「童謡祭り」、第二部「文化芸能祭り(歌詠み会)、第三部「元気祭り」の三部からなる第19回文化の祭典が今年も、盛大に開催されました。童謡祭りには、ゲストとして都城少年少女合唱団が登場し、童謡をメドレーで披露し、美しい歌声に聞き入りました。各部門とも町民主役の舞台で、日頃の練習の成果を幼児から高齢者まで精一杯披露していただき、いつもながら楽しいステージです。大きなホールの舞台に立つのは勇気のいることですが、出演者の堂々とした身のこなしはスマートで、回を重ねた成果の一つです。この取り組みがますます充実発展することを願っています。
 
この時期は、三寒四温の天気です。年度末や新年度に向けて多忙な毎日でしょうが健康には十分留意したいものです。 

平成31年2月20日 
町長 木佐貫辰生


謹賀新年
新年、明けましておめでとうございます。町民の皆様には、平成最後の年である、平成31年の新春を、健やかに、お迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は、町制施行70周年の記念事業を始め、町政の円滑な運営に多大なるご尽力、ご協力を賜り深く感謝申し上げます。
 
さて、昨年9月の町長選におきましては、3期目の町政を担わせて頂くこととなり、その責任の重大さに身の引き締まる思いであります。これまで同様、行政の仕事をご理解頂けるよう「見える行政」、「伝わる行政」に心掛け、皆様との「情報の共有化」に努めて参ります。引き続き、ご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
 
昨年の日本経済を振り返ってみますと、アメリカの保護主義や米中の貿易戦争などが懸念される中、企業業績は堅調に推移していますが、少子高齢化や東京オリンピックの特需などで、人手不足は深刻な課題となっています。そのような状況は本町でも見られますが、本町への新工場立地と工場増設が2社あり、立地協定を締結いたしました。また、昨年から、国の「実践型雇用創造事業」を活用し、インターネットを利用した仕事の創出や農業の六次化推進ためのセミナーなどを開催し、人材育成や雇用創出、雇用拡大などに取り組んでいるところです。
 
ところで、本町の重点施策である子育て支援対策としては、中学生の入院医療費の無料化と小学生の外来医療費の支援制度を10月から実施しました。引き続き中学生の外来医療費の支援についても検討して参ります。また、一昨年から実施している三股西小の児童数適正化のため長田小と梶山小へ通学できるスクールバスの運用については、勝岡小も適正化の対象に加え、31年度からバス2台を運行します。「アスリートタウンみまた」創りにおいては、旭ヶ丘運動公園陸上競技場の全天候型への整備や中央テニスコートの増設工事にも着手し、スポーツ環境が着実に整いつつあります。
 
そのような中、昨年も全国的に災害の多い年でありました。地球温暖化の影響や地殻変動などで台風、集中豪雨、地震などの自然災害が多発しており、9月の台風24号では、本町も多大な被害に見舞われました。改めて「常在危機」の覚悟で防災・減災の必要性を認識しました。そして、現在進めている公営住宅の整理統合は、居住者の命を守る地震・風水害対策の一環としてご理解いただき早期の転居・移転を検討して頂きたいと考えます。また、小中学校の暑さ対策として、全教室のエアコン設置に取り組みます。
 
今年の最重点課題の一つは、五本松町営住宅跡地の活用方策の検討です。三股駅と文化会館・役場・中央公民館、そして五本松団地跡地に囲まれたエリアを中心市街地と位置づけ、「健康と賑わいと交流」の拠点として整備したいと考えています。皆さんの積極的なご意見をお待ちしています。今年も、「自立と協働で創る元気なまち みまた」を創るため、町民の皆様と町政全般に亘って更に元気で誇れる町づくりを目指したいと考えます。ご理解とご支援を宜しくお願いします。
 
結びに、皆様にとって素晴らしい1年であらんことを祈念し、新年の挨拶といたします。

平成31年元旦
三股町長 木佐貫辰生


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