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◆雨量計情報◆

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2017/11/18 2:00

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町長より
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人口統計
男性 11,789
女性 13,588
合計 25,377
世帯数 10,103世帯

【平成29年11月1日現在】

※現住人口・世帯数を掲載

人口統計について

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平成29年町長より
灼熱の夏から初秋へ
六月灯77日~89
今年の町内の六月灯は、7月7日の御年神社の六月灯を皮切りに、22ヵ所の神社や公園などで開催されました。子供が作った灯篭が飾られた境内や広場では、舞台を脇目に酒を酌み交わすいつもの光景が見られます。歌、踊りやダンスなどが次々に披露され、最後は、花火やお楽しみ抽選会で締める夜祭です。見慣れた光景ですが、田植えが無事に済み、夕涼みを兼ねたひとときの癒し、くつろぎの時間です。今年の夏は、猛暑日も多く、熱帯夜が続いたうえに天候不順で、日中、夕方は毎日のように局地的な集中豪雨に見舞われました。祭りの主催者は、天気に振り回され苦労が多かったと思いますが、それぞれ工夫された祭りで大変盛り上がっていました。

沖永良部国内派遣事業:8月1日~8
国内派遣事業の研修先として、町内の小学生を沖永良部島に派遣して20回目を迎えました。節目の年であることから、教育長と沖永良部島の和泊町と知名町を表敬訪問しました。各町長は県行事などで不在でしたが、副町長や職員の手厚いおもてなしで有意義に意見交換ができました。また、派遣団員30人と一緒に地元のケーブルTVにも出演して三股町をPRできました。ところが翌日以降、台風5号が沖永良部島に接近するとの予報で心配しましたが、子供たちの延泊を決断し、5泊6日が7泊8日となりました。台風のため中止となった行事があった一方、スケジュールを調整し、充実した時間が過ごせたとの報告を受けて安堵したところです。また、中学生のオーストリア海外研修も台風の影響で1日短縮となりましたが、異文化交流、ホームステイなど予定通り実施できたとのことです。この研修を毎年実施できるのも、引率指導していただく先生、関係者のご尽力の賜物と感謝します。

MUKASA-HUB(ムカサハブ)との包括連携協定:8月9
今年になってから、南九州大学、都城高等専門学校と包括連携協定を締結させていただきました。本町の人づくり、学力の向上、農作業の省力化、ICT活用策、六次産業化などあらゆる町づくり分野での協力・連携を図る取り組みです。今回は、宮崎市の旧穆佐小学校校舎をリノベーションし、コワーキングスペース(共有オフィス)やレンタル会議室、ベンチャー企業向けの貸事務所などを運営し積極的に事業を展開しているMUKASA-HUBと連携協定を結ばせていただきました。これは、本町が今年開設した「まち・ひと・しごと情報交流センターあつまい」の利活用を高めるとともに、ICTを活用した仕事の分野を広げ、起業家育成、雇用創出を図りたいとの思いからです。連携することにより、「あつまい」が多様な働き方の支援施設として機能することを期待しています。

MRTご当地グルメコンテスト:8月19
今年も「まつり宮崎」に合わせて、MRT主催の市町村対抗のグルメコンテストが開催されました。本町の出品作は、都城東高校の調理科の生徒さんが創意工夫した出品料理で競う「三股町地産地消料理コンテスト」の最優秀作品をコーディネートして出品しました。今年は、7位以内の入賞を目標に取り組み「みまたこだわり豚まん&ごま団子 高校生スペシャル」で勝負しました。食材は全て町内産で、バイオ茶をブレンドした餌で仕上げた豚肉『バイオ茶ポーク』、『食べる甘酒』、『みまたんごま』、特産品を目指す野菜『ブチヴェール』の粉末を使用しています。見た目もかわいく仕上がっており、是非味わっていただきたい一品でした。入賞することは出来ませんでしたが、三股町の物産を広くPRできたと思います。

敬老の日:9月16~18
本町の最高齢者は、明治生まれの若松ミキさんです。本町唯一の明治生まれで、12月で106歳を迎えられます。本町の100歳以上の高齢者は17人。全国では6万7千人超とのこと。人口減少社会の到来ながら、75歳以上の人口は右肩上がり。このような社会の到来を念頭に、地域をいかに経営すべきか各市町村が模索中です。高齢者の医療、介護、福祉施策とともに健康寿命延伸、生活支援、足の確保など課題は山積していますが、しっかりと確実に対応したいと考えています。今月の16日から18日にかけて各集落で敬老祝賀会が予定されていましたが、台風18号の影響で変更を余儀なくされました。台風は、日本を縦断し大きな被害をもたらしましたが、本町は幸いにも被害がほとんど無く、安心しました。

9月になり、朝夕がようやく過ごしやすくなりました。季節の変わり目は健康に配慮し、それぞれの趣向で「秋」を堪能して下さい。

平成29年9月22日
三股町長 木佐貫辰生


町職員の逮捕に対するお詫び
9月18日、本町職員が建造物侵入容疑で逮捕されました。逮捕容疑は、同月8日の午後9時50分頃、盗撮目的で宮崎市の飲食店の男女共用トイレに侵入し、起動したスマートフォンを置いた疑いです。
 
昨今、県内自治体で職員の不祥事が散見されたことから、本町におきましても綱紀粛正を呼びかけてまいりました。にもかかわらず、このような容疑で逮捕されたことは痛恨の極みであり、衝撃を受けている次第です。役場職員は、勤務外であれ、町外であれ、より高い倫理観・モラルが求められていることを自覚しなければなりません。
 
今回の逮捕は、町民の皆様の町及び町職員に対する信頼を著しく失墜させ、また三股町の名誉を棄損した行為であり、深くお詫び申し上げます。
 
町では、警察の捜査を見守りながら、事件の内容の詳細の把握に努め、厳正な対応を行ってまいります。
 
そして、今回の「職員逮捕」の事実を重く受け止め、二度とこのような事が起きないよう、一層の綱紀粛正に努めるとともに、町政の信頼回復に全力で取り組んでまいります。


 平成29年9月19日
三股町長 木佐貫 辰生


梅雨入りから真夏に向かって
防災訓練と災害危険箇所調査 : 6月4日・22日
今年の梅雨は、空梅雨かなとも思うほど晴れの日が続いており、田んぼの水不足を心配しました(その後、梅雨らしい恵みの雨がありました)。このような晴れの天気が続く時期でも、突如として集中豪雨やゲリラ豪雨に見舞われることがあることから、防災訓練と災害危険箇所の把握は欠かすことができません。本町では、昭和44年6月30日の集中豪雨により、勝岡集落の新坂で4人の女子中学生が山地崩壊の下敷きとなりました。また、平成17年9月の台風14号により、梶山切寄の裏山が崩れて住民2人が亡くなりました。危険箇所の把握とともに避難勧告・解除のタイミングなど、教訓として学ぶ点が多くあることから、毎年の防災訓練や各関係機関との見える関係づくり、そして情報共有と相互理解が重要です。また、気候変動や地震・火山活動が活発なことから、自主防災の組織強化や訓練実施に努めてまいります。

みまたモノづくりフェア2017(つくりびとのカタチ) : 6月16日~18日
第5回「みまたモノづくりフェア」が、武道体育館を主会場に、県内外から54社の陶器、布、木工、ガラス、金属、皮の工芸品が勢揃いする物産展と、三股駅のM★うぃんぐ及び商工会館コミュニティ室をサブ会場とする文化協会の作品展とハンドメイド雑貨の展示即売会が同時開催されました。回を重ねるごとに認知度が高まり、今回は天候も味方して3日間とも大盛況でした。遠方からの来場者もあり、町の6月の風物詩となっています。作品は、九州内外から、独創的で斬新、多彩な工芸品が一堂に会するフェアとなっており、三股ならではの「モノづくりフェア」として定着しつつあります。

全国和牛共進会に向けて : 6月19日
9月に開催される5年に一度の和牛オリンピック「第11回全国和牛共進会」宮城大会に向け、種牛の部と肉牛の部の地区代表となっている農家2軒を表敬訪問しました。2連覇の宮崎県の代表牛になることは、日本一を決めるのと等しいことから、レベルの高さに驚きます。その中で、本町の福永昇・透親子が枝肉の部9区で前々回から連覇した凄さを改めて感じました。都城管内は、日本有数の和牛生産基地です。種牛の部からの県代表牛選抜は、生産農家、JA、行政の悲願です。本町の3区の管内代表牛は有望株であることから、悲願達成に向けて生産部会、JA、行政が一丸となった「チームみまた」で奮闘中です。

みまたん総合スポーツ祭 : 6月25日~10月7日
県民総合スポーツ祭には、毎年「さわやかスポーツの部」の硬式テニス部門で選手として参加しています。50-60代混合ダブルスでの参加ですが、皆さんレベルアップしていて、勝利は遠のくばかりです。しかし、スポーツを楽しむこと、健康第一との思いから、汗を流す気持ち良さは爽快そのものです。本町のスポーツ祭は13種目、約1,400人の町民が参加し、各種目で熱戦が展開されます。スポーツは、健康の源であり、向上心の源泉でもあり、生活に潤いとやる気をもたらすエネルギー源です。県・町では1130(いちいちさんまる)運動を推進。1週間に最低1回、30分のスポーツに取り組む運動ですが、本町では更に1日1回30分の運動を心掛けたいものですね。皆さん実践しましょう。

クリーンアップみまた : 7月2日
大淀川が九州管内の1級河川でワーストワン、汚染度が1番高いと発表されてから、平成7年をスタートに22回目となるクリーンアップみまたが開催されました。本町を貫流する沖水川は、鰐塚山系を源流とし、長田峡谷の渓谷美を形成し、田畑を潤し、母なる川・大淀川に合流します。合流地点に近い市境は、人口が増え都市化が進行しています。この都市化の進展が水質悪化の一因との認識から、大淀川の上流域の責任として、家庭雑排水や事業所からの排水対策を啓発し、水質、河川環境に関心を持ってもらうために毎年開催しているところです。公共下水道、集落排水エリアでの下水道接続、単独浄化槽から合併浄化槽への切替えなど住民の理解も高まり、以前からすると河川の水質浄化が進んでいます。このイベントは、河川浄化から町の環境美化活動へと発展し、今年も河川、道路、公園、駅周辺などの清掃、除草、ゴミ拾いに約1,000人の町民がボランティアとして参加して頂きました。ご苦労様でした。

梅雨明けは間近でしょうか。次は、本格的な夏の到来です。暑い日々が続きますが、夏は夏の楽しみがあります。皆様にとって、いい夏でありますように。

平成29年7月5日
三股町長 木佐貫辰生


みまたん春
春は別れとスタートの季節。役場では定年や希望で職員10人が退職し、新規採用で9人を迎えました。定年退職者のうち1名を再任用し、3人を短時間勤務で引き続き雇用しています。これに伴い、例年と同規模の人事異動を実施しました。現場や窓口を担う役場職員には、広い知識が求められることから異動は欠かせないものであり、与えられた仕事に精一杯取り組むことで知識や経験を積み重ね、公務員とし成長していくものです。異動をポジティブにとらえて欲しいと思います。また、新人諸君には、井の中の蛙となることなく、地方創生・三股町の担い手として大きく育って欲しいですね。
 
今年の桜の開花は例年になく遅く、小・中学校の入学式が満開となりました。新学年が、ソメイヨシノの淡いピンクのように清々しいスタートとなりました。ビュースポットは、桜の名所である上米公園はもちろんのこと、早馬神社、旭ヶ丘運動公園など町内にはたくさんありますが、自分好みの場所で静かに鑑賞し味わいたいものです。しかし、この時期は菜種梅雨のため桜をゆっくりと愛でる期間が短いのが残念です。そして、春の風情に欠かせない桜花が瞬く間に葉桜となり、移り行く時の早さを恨めしく感じます。
 
桜と同様、ツツジの開花も10日ほど遅く、本町が誇る椎八重公園4.6haのツツジの満開が、歴史と伝統ある「早馬まつり」と重なりました。近年、温暖化の影響で開花が早まっており、今年は珍しい年となりましたが、花と踊りを同時に楽しめる年として「みまたん春」のイベントを満喫していただけたでしょうか。早馬まつり恒例の「ジャンカン馬」は、4年ぶりに櫟田(くぬきだ)集落が当番となりました。集落民333人のうち100人を超える皆さんが「ジャンカン馬」の踊りや庭戻し(街中での踊り披露)に携わったとのことであり、集落上げての熱意ある取り組みに感謝と敬意を表します。
 
年度初めの4月は、自治公民館など民主団体の総会シーズンです。自治公民館の総会と懇親会は、町内各所の公園や館で花見を兼ねて開催され、年1回の地域全体の交流の場となっています。この催しのアトラクションに出演するため、支部(公民館の下部組織)では、夜に数回集まり踊りの練習を行うところがあります。このような交流を通じて、人間関係がより深く醸成されるものだと感じました。また、踊りなどの披露は、恒例として催すところ、リーダーの指導力によるところなど、動機は様々だと思いますが、地域を盛り上げるのは住民自らであることから、続けて欲しい取り組みです。
 
昨年度、観光事業の一環として設置した長田峡公園の河童像がマスコミで取り上げられ、ちょっとした話題となっています。渓谷美を誇る長田峡は、屏風のごとくそそり立つ数丈の岩や奇岩、そして水がよどむ淵からなり、町民の憩いの場、観光地となっています。この公園をもっと親しまれる場所としてスポットを当てるため、長田地域に伝わる河童伝説をモチーフに14体の河童像を町内の陶芸家4者に製作して頂きました。各陶芸家が河童を想像し趣向を凝らして製作した作品で、個性豊かな河童が長田峡の自然にマッチし、来客を楽しませてくれています。また、梶山地域の矢ヶ淵公園にも4体設置しました。「河童」が皆さんの来園をお待ちしています。
 
本町は、14歳以下の年少人口割合が、県内で一番高く“若い町”と言われていますが、高齢者の割合も高くなりつつあり、高齢者の生きがいづくり、交流の場の設定、日常の生活支援の在り方など取り組むべき課題は多岐にわたります。このような現実を踏まえ、町社会福祉協議会では、高齢者の居場所として「サロン」の設置を働きかけ、現在27ヶ所のサロンが各地域に立ち上がりました。サロンは、月2回の開催が主ですが、息の長い活動として定着させるため、ボランティアである主催者の負担軽減が課題であることから、社協と役場が連携して、しっかりとサポートしていきます。今後とも、ご協力を宜しくお願いします。
 
熊本地震から1年、東日本大地震から7年が過ぎました。避難され、未だ帰還できていない被災者が多くいます。一日も早い復旧・復興をお祈りします。

 平成29年5月2日
 三股町長 木佐貫辰生


新春から立春へ
行事や催し事の多い正月が過ぎ、瞬く間に立春が訪れました。月日が経つ早さを実感しながら、過ごしてきた日々を振り返ってみました。正月三が日は、穏やかで温かい日和でした。毎年元旦は、早馬公園内の稲荷神社で氏子総代が集まり、新年をまたいで除夜祭、元旦祭が執り行われます。夜半にもかかわらず多くの初詣の参拝客が行列を作っていました。今年も気候変動による異常気象や激動する世界情勢から、不確実、不透明な状況が危惧されていますが、本町の1年が、穏やかで安らかな年であるよう祈ったところです。
 
〇 成人式と新春あいさつ会
成人式は、今年と来年の成人者で構成する実行委員会が主催することから、第1部の厳粛な式典とは対照的に、第2部は中学時代のスライドショーや恩師のメッセージなどの記念行事で盛り上がるとともに、特別ゲストの東国原英夫前県知事の特別講演で笑いに包まれました。新成人にとって記憶に残る成人式となったと思います。午後の新春あいさつ会は、商工会会員や町議会をはじめ、自治公民館、産業、教育、スポーツなど各界の関係者が例年になく多く集う催しとなりました。会のスローガンである「町の活力は人の交流から」を実践した意義ある年初めの交流会で、手作り料理や会員の踊りなど盛り沢山なおもてなしに感謝した次第です。
 
〇 出初式とオネッコとあぜ焼き
新春の劈頭を飾る出初式があいにくの雨で、勤労者体育センターで行なわれましたが、厳粛で規律ある式典で消防団活動のスタートを切ることができました。昨年の熊本地震や台風などの異常気象をふまえ、「備え」に万全を期す努力をしなければなりません。新年度は、危機管理体制の充実を図り、自主防災組織の機能強化に取り組みます。オネッコは、無病息災や家内安全などの厄除けとして、自治公民館や壮年部、PTAなどの協力のもと町内の7ヶ所で開催されています。天に聳える頑丈な櫓が赤々と燃え上がる炎を見ながら、カッポ酒、ぜんざい、七草粥などを美味しく頂きました。昨年中止のあぜ焼きは好天に恵まれ、予定通り実施できました。農家の減少で畔や堤防の火付人が少なくなり、火付けに奔走する当日でしたが、後日燃えて黒ずんだ堤防を散策すると春の息吹が待ち遠しくなります。
 
〇 県市町村対抗駅伝競走大会、みまたん霧島パノラマまらそん
平成23年の第1回から町村の部で4連覇した後、連続2位という悔しい思いから今年こそと臨んだ大会でしたが、5位と厳しい結果に終わりました。しかし、一時は追い上げてトップに立ったことから補強のポイントが明確となり、首位奪還は近いと感じた大会でした。前田監督のもと一致団結した選手、コーチ、スタッフ、保護者など多くの関係者に感謝いたします。「第2回みまたん霧島パノラマまらそん大会」は、1859名のエントリーとともに昨年同様多くのボランティアの協力で素晴らしい大会となりました。寒風の吹く曇天でしたが、おもてなしと沿道の声援で心温まる大会だったとお褒めの言葉を沢山頂きました。関係した多くの皆さんに感謝とお礼を申し上げます。
 
〇 まち・ひと・しごと情報交流センター「あつまい」の開所式
旧商工会館をリニューアルし、無料で利用できる1階の情報交流スペースと、有料で、交流しながら仕事ができる2階のコワーキングスペースからなる情報交流センター「あつまい」を開設しました。施設は、日南市との連携事業として採択され地方創生加速化交付金で整備したものです。日南市の田鹿マーケティング専門官と宮崎大学地域資源創成学部の土屋講師の記念講話があり、会社以外での仕事の在り方、施設の活用策などを研修しました。政府は、働き方改革を掲げており、この施設がテレワーカーの交流拠点、またICTを活用する起業家のプチ事務所などとして活用され、新たな仕事の創出や新規雇用に繋がることを期待しています。
 
〇 近畿三股会と文化の祭典
第20回近畿三股会が、会員68名と来賓12名の参加のもと大阪の道頓堀ホテルにて盛大に開催されました。20回の節目にあたり、創立の立役者である大阪の野崎博美氏に感謝状を贈呈し労をねぎらったところです。会は、年に一度ながら、ふるさと三股を思う場、出身者の情報交換の場として欠かせない機会となっています。町民主役の舞台で盛り上がる「文化の祭典」は、2月11・12日の2日間、童謡まつり、文化芸能まつり、元気まつりの三部構成で開催されました。近畿三股会と重なり、初日のみの鑑賞でしたが、保育園から一般まで懐かしい童謡を発表し、そして短歌の歌詠み会、踊りの披露と楽しませて頂きました。童謡祭りは、回を重ね21回目となり、歌詠み会とともに三股ならではの催しとなっています。
 
3月が近いとはいえ、まだまだ寒い日もあります。お身体をお大事にして下さい。
皆さんの健康はまちの宝です。


平成29年2月17日
三股町長 木佐貫辰生


謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。町民の皆さまには、平成29年の新春を、健やかに、お迎えのこととお慶び申し上げます。日頃から町政に対し温かいご支援、ご協力を賜り心から感謝申し上げます。
 
さて、昨年を振り返りますと、地震、台風、集中豪雨など自然災害が頻発しました。4月には震度7の熊本地震が発生し、甚大な被害がもたらされ、9月には、台風10号が日本列島を迷走し、東北や北海道を席巻しました。本町には、台風16号が直撃し、山地や田畑の土手決壊、用水路の埋没など多大な被害が発生しました。このような異常気象や地殻変動の活性化から、常在危機の覚悟で防災・減災に対応する必要性を再認識した年となりました。また、リオの五輪、パラ五輪では、日本人選手の活躍に勇気、元気、希望を頂きました。
 
本町の昨年を振り返りますと、1月に第一回「みまたん霧島パノラマまらそん」を開催しました。約40年ぶりの大雪の中で、ハーフマラソンを含むこの大会に、県内外から多くのアスリートを迎え、町民ボランティア、沿道からのたくさんの応援など、記憶に残る盛り上がった大会となりました。地方創生の一環として取り組んだ事業で、町の魅力を町外に発信するとともに町民の一体感の醸成、町の自信に結びついたと思います。関係した多くの皆さんに心から感謝いたします。2回目となる今年は、更なる飛躍を目指します。
 
3月、本町の山林の約3割(2200ha)を保有する㈱総合農林の全株式を、産業廃棄物を扱う大栄環境㈱が取得するとの情報から、神戸市の本社を訪問視察しました。この山林からの地下水・清流は、本町の水瓶であり、田畑を潤す農業用水などに利用されています。神戸本社で話を伺うと、大栄環境㈱はリサイクルに重点を置く会社で、資源循環型社会に貢献しようとの企業姿勢から「環境保全事業への進出」であると理解しました。このことから、10月に県の立ち会いのもと、町と㈱総合農林、大栄環境㈱の三社で10年間の「環境保全協定」を締結しました。これからも、「花と緑と水の町」の豊かな自然を守る取り組みを続けてまいります。
 
本町は、少子高齢化や人口減少が叫ばれている昨今において、子育てに優しく、福祉や医療環境に恵まれ、生活の利便性も高いことから、住みやすい町との評価を得ています。これからも住みやすく魅力ある町を目指して、各種事業に取り組みます。現在、長田僻地保育所の移転改築や、西小学校児童を対象とする放課後児童クラブ室の建設、町営住宅の整理統合、高齢者の居場所づくりなどに取り組んでいます。引き続き、地場産業のブランド化や雇用の場の創出、イベントを通じた交流人口の拡大、移住定住の促進、過疎地域の魅力化など具体的に取り組みます。
 
今年も、「自立と協働で創る元気なまち みまた」を創るため、町民の皆さんのご理解とご支援をよろしくお願いします。結びに、皆さんにとって素晴らしい1年であらんことを祈念し、新年の挨拶とします。

 

平成29年元旦
三股町長 木佐貫 辰生
 


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