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楽しみ方 その1 「プレドラ!」

 

プレドラ!(プレドラマ)
今年のプレドラ!は
熊本の「たんじぇりんね」が『桃と詩えば。』を上演します。

  
 

桃と詩えば。

まちドラ!の前のドラマ!?


「プレドラ!2017」を開催します!
まちドラ!の一週間前にまちなかの劇場で
熊本の俳優による『桃と詩えば。』を上演します。

   
     たんじぇりんね

              『桃と詩えば。』



■ 作 /高橋俊行
■演出/永山智行(劇団こふく劇場)
■出演/ますながあすか
      北村茜(with a clink)
     
■日時/5月20日[土]19:00-・21日[日]11:00-・15:00-
■料金/一般 1,500円(当日2,000円)
      高校生以下 500円(当日1,000円

■会場/小倉邸
     
(宮崎県北諸県郡三股町大字樺山3991)  

  

※詳しい内容はこちらもご覧ください(フライヤー)
 たんじぇりんね『桃と詩えば。』(PDF:6.88MB)


チケットの詳細・ご予約はこちらから
 
前売りは終了しました。
 
 

     
 
 
~ あ ら す じ ~


今より少し昔の話。
歴史になるよりちょっとだけ今の話。

 


    詩う娘は「うた」を捨てた。
山の娘は文字を知らなかった。

一度見合いをしただけの相手に
手紙を送り続ける山の娘。
文字が書けない娘は、
   「女郵便屋さん」に代筆を頼む。

 山の季節が移ろうごとに、

 

娘たちの「夢」も少しずつ形を変えて行く。 

 



 『言葉』でつながる、女二人の会話劇
 「桃と詩えば。」は、「うた」を捨てた女郵便配達員と文字が読めない農婦の物語。言葉がテーマとなっているが、それを書いた作家はとても言葉を大切にする人物である。
 本作品の作家・高橋俊行は言葉に対して非常に繊細な作家だ。熊本の雄大な自然の中育った彼の言葉選びは常に詩的であり、聞いていて心地よい。そんな彼が「言葉」をテーマに書いた、女の子二人の会話劇は、作品の隅々に言葉へ対しての畏怖と尊敬が散りばめられている。
 また出演する役者も熊本で活躍する女優二人。たんじぇりんね代表・ますながあすかの数々の舞台経験から得た確かな実力と、役を通して垣間見える自由奔放さは作品への求心力となり、観るものを物語の世界へと惹きつける。また「音を見る」をテーマに熊本で作品作りをする「with a clink」の北村茜の鋭い音感により発せられる言葉は、そのものが持つ力をさらに増大させるだろう。
 たくさんの詩と言葉によって綴られた、「桃と詩えば。」熊本で育まれた言葉の物語を各地へお届けいたします。 



 

 たんじぇりんね[熊本]PROFILE
 『たんじぇりんね』とは、Tangerine+カール・フォン・リンネ+輪廻からなる、造語である。
 代表・ますながは、みかん農家に生まれ育った。そんなますながを育んだみかん(英:Tangerine)と、分類学の父と呼ばれ、この世のあらゆる生き物を分類し、それらに居場所を与えた「カール・フォン・リンネ」学者、そして繰り返すという意味の「輪廻」を掛け合わせできた「たんじぇりんね」。熊本という地で育まれた表現者が、繰り返し表現を続けていけますようにという願いを込めて立ち上げた。
 「地産地消」をモットーに、その土地の素材を取り入れ、生かす演劇を作っていくのがたんじぇりんねの掲げる目標だ。自分たちの育った「熊本」という土地を大切にしながらも、また土地を大切にする人々の元に演劇を届けていきたい。
 コンパクトでありながら、きちんと心に届く作品を目指すたんじぇりんね。まるで日本の朝ごはんのようにシンプルで、懐かしく、心に沁みるような作品をお届けしていきます。
 
 
たんじぇりんね「桃と詩えば。」たんじぇりんね「桃と詩えば。」      


 

                                      ★詳しい内容はこちらもご覧ください(まちドラ!2017公式フライヤー[PDF:2.33MB])★
                                                                    ★たんじぇりんね『桃と詩えば。』(PDF:6.88MB)★
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