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戯曲講座「せりふ書いてみる?」


戯曲講座「せりふ書いてみる?2016」受講生募集!!

  

たくさんのご応募ありがとうございました!!

7月8日に募集を締め切りました。
ありがとうございました。

 

戯曲講座「せりふ書いてみる?2016」

受講生を募集します。
 
  

 

戯曲講座「せりふ書いてみる?2016」
受講生募集!!


(申込締切=2016(平成28)年7月8日[金])

「戯曲」とは、演劇の台本のことです。
実際に「せりふ」を書き、
最終的には短い「戯曲」を一本書き上げることを目指しながら
この講座で「戯曲」のおもしろさを体験してみませんか?
経験は問いません、

お気軽にお申し込みください。


◇対 象/高校生以上
◇定 員/5人程度(先着順)
◇期 間/2016年7月20日[水]~2017年1月12日[木](全12回)
◇日 程/
 第1回 = 7月20日[水] 演劇ってなに?
 第2回 = 7月28日[木] 『せりふ』ってなに?
 第3回 = 8月18日[木] 話す言葉を書こう
 第4回 = 8月25日[木] 材料を集めスケッチを書こう
 第5回 = 9月 1日[木] 俳優に読んでもらおう①
 第6回 = 9月 8日[木] 構成を考えよう
 第7回 = 9月15日[木] 最初のシーンを書こう
 第8回 =10月14日[金] 2番目のシーンを書こう
 第9回 =10月27日[木] 3番目のシーンを書こう
 第10回=11月10日[木] ラストシーンを書こう
 第11回=12月 8日[木] 第2稿を書こう
 第12回= 1月 12日[木] 俳優に読んでもらおう②
◇時 間/各回、19時00分~21時30分
◇場 所/三股町立文化会館ほか
 ※日程・時間・場所は、諸事情により変更になることがあります。
◇講 師/永山智行(劇作家、演出家、劇団こふく劇場代表)
 ◇参加費(12回分)/一般5,000円、高校生・大学生2,500円
◇申込方法/
 受講申込書(PDFファイル)下記からダウンロードできます。
 戯曲講座「せりふ書いてみる?2016」受講申込書(PDF:199KB)
 必要事項をご記入の上、三股町立文化会館までお申し込みください。(FAX可)
◇申込締切/7月8日[金]

■問い合わせ・申し込み/
 三股町立文化会館(Tel0986‐51‐3462・Fax0986-51-3561・〒889-1901宮崎県北諸県郡三股町大字樺山3404‐2)


 



講師から『戯曲講座「せりふ書いてみる?2016』へのお誘い

「せりふ」を書いてみると…

 意外に書けるものです。私自身も、普通の文章は苦手なのですが、「せりふ」なら少し気軽に書くことができます。理由は簡単。「せりふ」は私たちの日常会話(話し言葉)だからです。「あー、おなかすいたあ。」だとか「今日飲みいく?」だとか、難しい文法や、美しい表現などというものにとらわれずに書けるからです。
 そうして書いてみると、その瞬間から世界が広がりはじめます。「あー、こうやって私はまわりの人たちとコミュニケーションしているんだ」という発見や、それが俳優の身体を通して、演劇という形で立体化されていく様子は、ドキドキしながらも、ワクワクするものです。さあ、どうですか、あなたも「せりふ」書いてみませんか?


三股町立文化会館 戯曲講座「せりふ書いてみる?2016」 講師/永山智行
(劇作家、演出家、劇団こふく劇場代表)




これまでの『戯曲講座「せりふ書いてみる?」』から生まれた作品たち

 2004年、門川、宮崎、三股ではじめて開講された戯曲講座「せりふ書いてみる?」
 ここではその『戯曲』とは何かを説明いたします。


 舞台で観客を前にして俳優が演じる劇的内容(筋の展開)を、登場人物の対話・独白(台詞(せりふ))を主とし、演出・演技・舞台の指定(ト書き)を補助的に加えて記したものをいう。俳優、観客、舞台とともに演劇の基本的構成要素の一つである。一般には脚本、台本とほぼ同じ意味で使われるが、それが直接上演を目ざした、舞台に直結した作品をいうのに対し、戯曲は作者(劇作家)の書いた作品の思想性を重視し、文学作品としても鑑賞できるような芸術性を保った作品をさしていう場合が多い。この語は、中国で宋(そう)・元の時代から用いられ、もとは雑劇や雑戯(歌が中心で庶民に好まれた大衆的な芸能)の歌曲を意味していた。日本の歌舞伎(かぶき)では台帳、正本(しょうほん)などとよばれていたが、明治初年にヨーロッパのドラマdramaの訳語として戯曲の文字があてられ、明治末以降演劇の劇的内容を文字で記し活字にした劇作品を広く戯曲と呼び習わすようになった。ドラマは、ギリシア語の「行う・行為する」を意味するドランdranを語源にもち、俳優が自分の肉体で観客に、あるできごとを演じてみせる、その人物の行為(できごとの事柄、筋の展開)をさしていう。
 『ト書き』とは…演劇脚本用語。台詞(せりふ)以外に登場人物の出入り、動き、心理、状況や照明、音楽、効果などの演出的要素を指定して書いた部分をいう。歌舞伎(かぶき)脚本で「ト思入(おもいい)れあって」というように、かならず頭にトと書いたのが名称の始まり。なお、竹本では、と立出(たちい)ずれば、のように単純な動きだけを表現したものを「ト書浄瑠璃(じょうるり)」とよび、近代劇では、舞台装置や場面の状況を指定した部分を「舞台書」とよぶことがある。

 2004年に戯曲講座を開講して以来、毎年恒例となったリーディング公演『ヨムドラ! ~読むドラマ~』。
 過去の戯曲講座受講生による作品を県内外で活躍中の劇団俳優たちがリーディング公演します。
 リーディングとは欧米から古くから行われてきた上演形式で、俳優が椅子に座り台本を読みます。多くの場合は装置もなく、声によって全てが表現されるので、観客は自由に想像力を膨らませることが出来ます。
 三股町立文化会館では過去に5回開催されています。

 そして、2012年からは、ヨムドラ!を核に、カクドラ!(書くドラマ)、ミルドラ!(観るドラマ)を加え、『みまた演劇フェスティバル まちドラ!』を開催。
「地域でも生まれた作品を、地域の人々が演じ、みんなで楽しむ」取り組みです。



                      戯曲講座「せりふ書いてみる?」受講生作品リーディング公演 
                                 『ヨムドラ! ~読むドラマ~』

                          総合演出/永山智行(劇団こふく劇場代表・宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター)
                          制作/三股町立文化会館、劇団こふく劇場

           過去の『ヨムドラ! ~読むドラマ~』公演フライヤー
                         2005年上演 平成16年度戯曲講座受講生作品
                         2006年上演 平成17年度戯曲講座受講生作品
                         2007年上演 平成18年度戯曲講座受講生作品
                         2008年上演 平成19年度戯曲講座受講生作品
                         2011年上演 平成20・22年度戯曲講座受講生作品
                         2012年「まちドラ!」にて上演 平成23年度戯曲講座受講生作品
                         2013年「まちドラ!」にて上演 平成24年度戯曲講座受講生作品
                         2014年「まちドラ!」にて上演 平成25年度戯曲講座受講生作品 
                         2015年「まちドラ!」にて上演 平成26年度戯曲講座受講生作品
                         2016年「まちドラ!」にて上演 平成27年度戯曲講座受講生作品
   


                          
                                                                                                    
平成19年5月27日 リーディング公演 『ヨムドラ!』上演模様